■廃プラ総排出量(976万t)の分野別・樹脂別内訳
分野別内訳 ![]() |
樹脂別内訳 ![]() |
さて、この1000万トン弱の廃プラのうち、どれくらいがリサイクルされているかというと、ちょっと実態は掴みづらいんですが、プラスチック処理促進協会の統計では、1999年現在、単純焼却が21%、埋立処分が33%、残る46%が有効利用されているということになっています。46%の内訳は、再生利用、つまり材料リサイクルが14%、発電付焼却と熱利用焼却、つまりサーマルリサイクルが31%、その他の油化・ガス化・高炉原料化などは、あわせて1%あるかないかといったところです。
容器包装リサイクル法が完全施行された2000年以降は、この内訳も多少はちがってきているはずですが、まあ、こんな数字をベースにして考えていただければいいと思います。
■廃プラ総排出量に占める有効利用率の内訳
| 年 | 総排出量 | 有効利用量 | 有 効 利 用 の 内 訳 | ||||
| 再生利用 (同) |
ごみ発電 (同) |
固形燃料 (同) |
熱利用焼却 (同) |
油化・ 高炉原料 (同) |
|||
| 有効利用率 | |||||||
| 1999 | 976万t | 452万t 46% |
134万t 14% |
169万t 17% |
9万t 1% |
136万t 14% |
4万t 0.4% |





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