NGOアンケート結果報告
キーワードは、
「企業とのコラボレーション」「金銭的・精神的余裕」「情報不足」
 |
環境gooで実施した「NGOアンケート」の結果速報が出ましたので、さっそくお知らせ致します。皆さんの感じておられるNGOのイメージと合っていましたか?
環境gooでは、想像以上に皆さんのNGO活動への理解が高いことに感心しました。
精神的・金銭的余裕が条件になるものの、心理的には大勢の方がNGOへの協力を望んでおられるようです。また、NGOを知るための情報不足も感じている人が多いようです。
企業とNGOのコラボレーション・支援に対する期待はかなり高く、新たな時代に向けての関係性を模索していく必要性が感じられました。
|
 |
| ★回答者の特性
|
 |
| ■ |
男女比 |
| |
回答者の男女比は69.3対30.4。全国人口平均(49:51)に比べてかなり男性比率が高い。
|
| ■ |
年齢 |
| |
回答者の平均年齢は34.8才で、全人口の平均年齢39.6才に比べてやや低い。
ただし年齢分布は全人口平均と大きく異なっており、今回対象者に占める5才階級別年齢構成比は30〜34才が19.5%、35〜39才が20.1%で30代が全体の4割を占める。
平成7年国勢調査によると、全人口に占める比率は30〜34才が6.5%、35〜39才が6.2%であるから、今回調査の回答者は圧倒的に30代に集中していると言える。
なお男女別に平均年齢を全国平均と比較すると、男性は回答者平均36.2才に対して全国平均は38.3才、女性は同じく31.7才に対して40.8才となり、男性に比べて女性の回答者の年齢がより低年齢にシフトしている。
|
| ■ |
未既婚比率 |
| |
回答者に占める未婚者比率は39.3%で15歳以上の全国平均未婚比率(離死別を除く)27.9%に比べて未婚者の割合が高い。
30代の未婚比率を男女別に比較すると、男性30代は回答者34.0%に対して全国平均30.1%、女性では同じく26.1%に対して14.9%となっており、男性に比べて女性の未婚比率が高いことが特徴となっている。(全国平均は平成7年国勢調査による)
|
| ■ |
子供の有無 |
| |
既婚者の中で子供のある割合は79.9%。全国平均による核家族世帯に占める子供のいる世帯の割合が70.4%であるから、やや子供を持つ割合が高い。(全国平均は平成7年国勢調査による)
|
| ■ |
地域分布 |
| |
居住都道府県では東京都が14.3%で最も多く、次いで神奈川県が9.2%で、埼玉(6.3%)、千葉(4.6)を併せた1都3県で全体の34.4%を占める。関西圏では大阪府が9.1%、兵庫県が5.2%となっている。
都道府県別人口構成比と比較すると、東京都の場合人口構成比9.4%に対して回答者は14.3%と高く、また神奈川県では同じく6.6%に対して9.2%と高い。この他、大阪府は同じく7.0%に対して9.1%など、ある程度都市部に偏った傾向となっている。
|
| ■ |
職業 |
| |
職業は「専門技術系会社員」が30.1%で最も多く、次いで「事務系会社員」19.9で、会社員が併せて5割を占める。
首都圏の18〜69才一般サンプル調査による「専門技術系勤め人」の構成比は全体の9%程度であることから、専門技術系会社員の比率がかなり高いことが特徴となっている。(比較はR&D社調べ)
|
| ■ |
過半数は環境goo利用初めて |
| |
環境gooの利用経験については「はじめて」が52.6%と過半数。「2-4回」が20.7%、「5回以上」が23.6%。
年齢が高いほど利用経験は多く、10代-20代では6割以上が「はじめて」である。
|
関連リンク
|