
【 NPO/NGO部門 - 審査概要 - 】
◆統一したメッセージの重要性

NPO法人 環境市民 トップページ
飯島
環境市民は活動が広がっていますね。小さな活動がうまく寄せ集まって、大きなうねりとして見えてくる。自転車の活動も充実していますしね。
枝廣
勢いを感じますね。
川北
エコライフの推進というのはあちこちにあるのですが、これだけの発信力があるのは非常に高く評価できますね。
富岡
ユーザビリティに関しても、コンテンツ全体に共通化したナビゲーションがしっかりしていて、サイト構成がしっかりしていますね。市民参加型のブログシステムの導入と運営の成功例といえると思います。

Think the Earthプロジェクト
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環境goo・EEkids トップページ

NPO法人NaYOGA トップページ
枝廣
環境市民は、いろんな活動を含めてひとつのメッセージが伝わってきますね。それに対してThink the Earthプロジェクトは自分のところの活動だけじゃなくて、いろんな活動を紹介しているんですが、もっと、Think the Earthプロジェクトらしさを出していく必要があるのでは、と思います。情報の寄せ集めでも、その団体の「らしさ」が出ればいいんです。
川北
そうですね。情報のつなぎ方に「らしさ」が出るといいというのと、そろそろThink the Earthプロジェクトとして次の役割、次の段階に入っていいはず、と感じます。
枝廣
NaYOGAはヨガというテーマ性、名古屋という地域性が特色ですね。これまでの環境ありきというのではなくて、食もあるし、健康もあるし、その中に環境もあるし、というつなぎ方がうまいですね。一般の人には入りやすいのでは? と思います。入り口を広げている、という意味で面白いですね。環境教育フォーラムは、入り口を作っている段階ということでしょうか?
川北
入り口としたら、もっと網羅性が欲しかったですね。NaYOGAは、個人や活動の発信としてはわかるんですが、では「団体らしいか?」というと、微妙ですね。
飯島
「なぜ、特定非営利法人なのか?」「団体としてのアクティビティや発信と個人としての活動、発信なのか?」があまり整理されていないという気がしますね。ただ、エステとか、ヨガとか、こういうフィールドから環境に向けてのサイトが出てくるのはいいと思います。期待感はあります。この上に、さらに顔が見えてくる、コミュニティ性が見えてくるといいな、と思います。ただ、全体に表面的なメッセージに留まっていると感じる部分があって、それがなぜ、特定非営利法人なのか?という違和感の原因かもしれませんね。