
去る2007年2月14日に環境goo大賞2006の最終審査会を開催いたしました。
応募者層の広がりや持続可能性への関心の高まりを受け、環境的側面に加えてより広範囲で効果的な環境・社会コミュニケーション方法に関する議論を深めたいという要望をいただいています。このような声にお応えするために「環境goo大賞」を実施しており、今回、CSR分野で著名な審査員による最終審査会を実施いたしました。その審査模様について、「環境goo」上に特集記事として掲載を開始しました。皆様のインターネットを通じた情報発信の参考にお役立て下さい。


飯島ツトム氏 (環境を考えるプランナーの会 CO-WORKS代表)
CO-WORKS代表 コンセプター/環境プランナー。日本の伝統的地場産業の工芸シーズを現代的デザインで蘇らせる一方、さまざまな企業や自治体の開発アドバイザーを務める。環境・文化・生活を基軸に据えた新しい企業文化の構築を事業開発・商品開発・デザインコンサルティングにおいて展開している。また、ソーシャルコミュニティーネットワーク「おぴネット」の開発に参画。

枝廣淳子氏(ジャパン・フォー・サスティナビリティ共同代表)
京都府出身。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。国際会議での通訳、出版翻訳のほか、環境ジャーナリストとして執筆・講演活動を行う一方、企業に対するコンサルティング業務にも携わる。活動を通して得られるさまざまな情報や知見をメールニュース等で広く世間に提供。日本の環境情報を英語で世界に発信するNGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)の共同代表、有限会社イーズ代表、有限会社チェンジ・エージェント代表、東京大学客員助教授。

川北秀人 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表
大阪府出身。(株)リクルートにて国際採用や広報などを担当し、91年に退職。国会議員の政策担当秘書や国際青少年交流NGOの日本代表などを務め、94年にIIHOE設立。非営利組織(NPO)や社会責任志向の企業のマネジメント支援を行い、NPOのマネジメント関連講座は年間100件以上担当する(99年から6年連続)。99年に隔月刊誌「NPOマネジメント」を創刊。(特)JEN 共同代表理事、公益・非営利支援センター東京 共同代表、(特)せんだい・みやぎNPOセンター評議員、(財)日本自然保護協会評議員なども務める。2001年4月から「環境・社会コミュニケーションの考え方・進め方」執筆中。

富岡英太氏 (凸版印刷株式会社 商印事業本部 TIC東京クリエイティブ本部)
1987年 凸版印刷株式会社商印事業部入社。商印事業部(主にセールスプロモーション、マーケティングを主体とした印刷受注事業部)にて業務合理化用アプリケーションソフトの開発及び社内OA化推進を担当。DTP技術の導入に伴い、文字・画像データベース化の企画推進を担当。その後、通信系、システム関連業界担当営業を経て、マルチメディア関連全般の企画・制作プロデューサーとして大手通信業界、自動車業界、食品業界を中心にCD-ROMやWEBコンテンツ、キャンペーン等ソリューション企画開発を手がける。