映画
映画の世界でも「地球温暖化」「自然」「生きもの」など環境に関わる作品が数多く見受けられるようになりました。数ある映画の中から選りすぐりの作品をこのコーナーで紹介します!
週末の過ごし方の1つに、このおすすめの映画を加えてください!
おすすめの映画
明りを灯す人 公開中
キルギスの小さな村の電気工。村人たちは彼を“明り屋さん”と呼ぶ。明り屋さんは、アンテナの調整や電気の修理など、どんな些細な用事でも自転車でかけつける。時には、裕福ではない家には無料で電気を使えるよう細工したりもする。村人たちの暮らしを第一に考え、みんなからも愛される純朴な男だ。そんな明り屋さんの夢は、風車を作って村中の電力を賄うことと、息子を授かること。そんな中、ラジオから政治的混乱のニュースが流れ、私腹を肥やそうと都会から価値観の違う者がやってくる。穏やかな時間が流れる田舎の村にも変化が起きようとしていた……。
セヴァンの地球のなおし方 公開中
1992年、ブラジルで開かれた国連の地球サミットで、12歳のセヴァン・スズキは有名なスピーチを行った。現在29歳になったセヴァンのお腹には新しい命が宿っている。彼女は世界の人々に再度訴える。「地球をこわさないでください」。合鴨農法によってオーガニック米を作る福岡の農家、『未来の食卓』の舞台となったフランスのバルジャック村、サメの乱獲反対を訴える13歳の少女、コルシカ島のビオワイン農家などが紹介されていく。
レイチェル・カーソンの感性の森 公開中
著書「沈黙の春」の中で、世界で初めて化学物質の危険性を告発した女性、レイチェル・カーソン。ベストセラー作家としてのキャリアを重ねる一方で、一部のメディアや化学産業からの批判にさらされ、苦難の日々を送っていた。本作ではカーソンが穏やかに余生を送ったメイン州の海岸にあるコテージに舞台を移し、豊かな自然の中でロジャーと過ごした日々を美しく再現する。
環境関連の映画作品
※詳細情報は「goo映画」へ遷移します

(C)森達也・綿井健陽・松林要樹・安岡卓治
311 2012年3月3日公開
東日本大震災発生から2週間後、一台の車が被災地へと向かっていた。車に乗り込んだ男たち─映画監督の森達也、映像ジャーナリストの綿井健陽、映画監督の松林要樹、映画プロデューサーの安岡卓治の4人は、一路福島の東京電力福島第一原発を目指す。放射線量が上がる中、交通規制の検問を越え原発に8キロの地点まで近づいた時、車のタイヤがパンク。4人は不十分な装備を自覚し、原発接近をあきらめ津波の被災地へと向かう…。

(C) 2012映画「日本列島」製作委員会
日本列島 いきものたちの物語 公開中
日本各地の美しい四季の移ろいを背景に、様々ないきものたちが織りなすドラマチックな家族の物語。厳しい冬、家族で寄りそって生きるニホンザルと、母を亡くした子ザルの試練。生まれたばかりのウリボウと、イノシシ母さんの厳しくもユーモラスな子育て。森の王となるべく懸命に狩りに挑戦するヒグマ兄弟。大雪原で奇跡の出会いを果たすキタキツネのカップル……。日本を代表する25人の動物カメラマンが、日本全国30カ所以上で2年半にわたり撮影してきた1000時間にも及ぶ壮大な真実の物語。

(C)2010Un Welt Film Produktionsgesellshaft
イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘 公開中
かつてヒロシマ型原爆32万個分のウランを産出した旧東ドイツ南部。中でも、採掘会社ヴィスムート社は世界第3位の生産高を誇り100%旧ソビエト連邦に輸出していた。高給を保証し一時は12万人もの社員を雇用していた同社は、鉱石1トンからわずか数グラムしかウランが取れず、採掘後の鉱石は放射能を帯びた有害物質であることを明かさなかった。国家規模で約40年間も隠された事実の上に築かれた繁栄は、時代の大きなうねりにより断ち切られる。

(C)2011 T.O Entertainment, Inc.
子どもたちの夏 チェルノブイリと福島 公開中
チェルノブイリと福島で、両地域に住み続ける母子を追った。史上最悪といわれたチェルノブイリ事故から四半世紀。事故直後、国家の首脳部たちの反対を押し切り、多くの子どもをいち早く救った最高会議の女性議長。彼女の口から語られる、避難時の新たな事実。そして、事故の被害を受けた現地の医師や教師たちから明かされる、目を覆うような現状、対して母親になる若い世代や子どもたちの、将来に対する前向きな思いが語られていく。

第4の革命 − エネルギー・デモクラシー 公開中
太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。国際的なムーブメントを起こし、世界をエネルギーシフトしていくためには、再生可能エネルギーの可能性についての知識を広めることが必要不可欠だ。この知識を人々に分かりやすく伝えるために製作されたドキュメンタリー。

(C)2011 カリーナプロジェクト All Rights Reserved.
カリーナの林檎〜チェルノブイリの森〜 公開中
ブラルーシの少女カリーナは、大好きなおばあちゃんの住む田舎の家で夏休みの最後を過ごしていた。居住禁止区域のすぐ隣りの村にあり、放射能汚染の危険がある家。カリーナには信じられないことだった。空も川も森も、庭の林檎も、いつもと変わらずきれいに見えるからだ。カリーナの一家はかつてこの家に住んでいたが、ママの発病、入院で家族はバラバラになっていた。ある日カリーナは入院先のママからこんな話を聞かされる。「チェルノブイリという街には悪魔のお城があって、悪魔が毒をまき散らしているんだよ」このことをカリーナはおばあちゃんに聞いてみた。するとおばあちゃんは「悪魔なんか神様がやっつけてくれるさ」と笑った。しかし、冬に入っておばあちゃんは具合を悪くした……。

(C)Stefanescu/Sattel/
Credofilm
アンダー・コントロール 公開中
“夢のエネルギー”として期待され、1950年代から核の平和利用の目的で使われてきた原子力。しかし3・11後、私たちはこの力について再考することを余儀なくされている。本作は、その“原子力のゆくえ”を3年の歳月をかけて描いた見学・体験型ドキュメンタリー。すでに原発全廃を決めたドイツの様ざまな関連施設を、まるで現場にいるかのような臨場感と、透徹とした映像美で切り取っていく。

(C)Oscilloscope Laboratories,2009
地球にやさしい生活 公開中
コリン・ビーヴァンは、ニューヨークで暮らしながら家族と共に地球への影響(インパクト)を限りなくゼロに近づけるというプロジェクトを実行。娘はこのノーインパクト生活が気に入り楽しんでいたが、贅沢な暮らしに慣れた編集者の妻は不満が募っていく。やがて、夫婦の危機が訪れ……。

(C)2011 Masako Sakata/Siglo
沈黙の春を生きて 公開中
1962年にレイチェル・カーソンが著した「沈黙の春」は、当時隆盛を誇った農薬の危険性を予言し、DDTが禁止されるきっかけとなった。一方、その頃ベトナムでは、ジャングルにひそむゲリラの隠れ場所をなくすため、米軍による枯葉剤散布が始まった。枯葉剤は農薬と同じ成分を持つが、人体や自然環境に多大な影響を及ぼす、猛毒のダイオキシンが含まれていた。(作品資料より)

(C)BBC Worldwide Limited 2011
ライフ ―いのちをつなぐ物語― 公開中
『アース』で地球の美しさを、『オーシャンズ』で海の神秘を、そしてBBC EARTH製作の本作では、地球上に住む全ての”いのち”の営みを描く。これまでのネイチャードキュメンタリー映画と違い、生き物たちの目線で撮影されているため映像から動物たちの息づかいが聞こえそうな世界が広がる。子供が生まれてはじめての第一歩をサポートする親のアザラシや、自分の命を犠牲にして子供の誕生を守るミズダコの母の愛。描かれるストーリーからは、我々人間を含む地球上の全ての生き物や自然がつながっていることに気づく。迷いなくまっすぐに生きる動物たちの姿をみて、生きる意味を考える。(作品資料より)
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