地球にリスペクト! Vol.16
bird
Profile
bird
1975年生まれ。京都府出身。99年、大沢伸一/MONDO GROSSO主催レーベルより「SOULS」でデビュー。1stアルバム『bird』 は合計70万枚を売り上げる。以降は、作曲、プロデュースといったクリエイターとしての才能も発揮。その歌詞と歌声を武器に、あらゆる音楽ジャンルの壁を軽々と飛び越え活躍するその姿勢は、ライブも含め、いずれも高い評価を得る。以来シンガー/音楽家としての地位を不動のものにする。昨年、キリンビール“KIRIN THE GOLD”のTVCMでカヴァーしたブラジル/Marcos Valleの名曲「BATUCADA」がスマッシュ・ヒットを記録。その「BATUCADA」を収録した初のカヴァー・アイテム「BIRDSONG EP cover BEATS for the Party」では多彩なクリエイター達と共演し、新境地を開いた。最近では彼女が撮影した写真にも注目が集まり、この春から“SANKEI EXPRESS”にてその写真を題材にしたコラム連載もスタートしている。

公式サイト:http://www.bird-watch.net/
pc/index.html
「自然」にも「京都」にも何ものにも偏らないbird的暮らしのかたち
birdさん アーティスト
 birdというアーティストの音楽は、たとえ都市的洗練を帯びたサウンドをまとっていても、なぜかエコ・コンシャスな魅力を感じさせる。なぜかと言いながら、答えはおそらく明らかで、つまりはbirdという人自身がエコ・コンシャスなのだろうと思う。しかも、世の中がこれほどのエコ・ブーム的状況に至る以前から彼女のエコ・コンシャスな魅力は印象的で、ということはずっと以前から続く暮らしに対する彼女の感じ方、生きることについての考え方がエコ・コンシャスなんだろうけれど、果たして彼女のなかでエコはどんなふうに意識されているのだろう?

撮影:鈴木圭  取材・文:兼田達矢

Information

8月6日にNewAlbum「MY LOVE」をリリース。デビュー10周年目の今年、“歌うこと” の原点に立ち返ったカヴァーワークスだ。夏の名曲ばかりをセレクトし、サウンド面 でも原点に立ち返った、ラテン・ブラジリアンフレーバーを感じさせる“心地よく て・カッコいい”birdならではのサウンドに仕上がっている。
>>詳しくはオフィシャルサイトで

(更新日 : 2007.7.24)