地球にリスペクト! Vol.28
GAKU-MC
Profile
GAKU-MC

1970年生まれ。東京都出身。90年、EAST END結成。94年、EAST END×YURI名義の「DA.YO.NE」が大ヒット。ヒップホップ初の紅白歌合戦に出場し、ドイツでもCDデビューを果たした。99年よりソロ活動を開始。藤井隆「ナンダカンダ」等作詞提供多数。日本テレビ「サッカーアース」の司会を担当、桜井和寿とのコラボシングル「手を出すな!」をリリース。ap bank fesには初年度から08年まで皆勤出演。10月21日には7年振りとなる4th ALBUM『世界が明日も続くなら』を発売。またナイス橋本とヨースケ@HOMEとのタワーレコード限定「今日からみんなともだち〜NO MUSIC, NO LIFE〜」も同時発売。そして11月30日大阪より待望のツアーを敢行! 12月11日には東京クアトロにてワンマンライブも控えている。

オフィシャルHP:
http://www.gaku-mc.net
オフィシャルブログ:
http://ameblo.jp/gaku-mc

エコって思いやりという単語に訳せると思う
GAKU-MCさん ラッパー
 GAKU-MCが発表したばかりのニュー・アルバム『世界が明日も続くなら』は、とてもエコ・コンシャスな作品だ。と書くと、そのタイトルから悲観的な世界の姿が描かれた内容を想像する人がいるかもしれないが、実際にはまったく逆にとてもハッピーで前向きな音楽を聴くことができる。ある意味では、“エコ・コンシャス”という形容はその作品世界のイメージを実際よりも小さく伝えてしまうのかもしれない。それでも、やはりその作品の背景にはエコに対する確かな意識があるようにも感じられる。
 さて、日本のヒップホップ・シーンを切り開いたラッパーにとってエコはどんなふうに意識されているのだろうか?

撮影:鈴木圭  取材・文:兼田達矢

Information

Crystal Scenery II ■『世界が明日も続くなら』
TFCC-86314 \2,800(税込み)
発売中

(更新日 : 2009.11.19)