地球にリスペクト! Vol.14
石井竜也
PROFILE&INFORMATION
石井竜也
1959年生まれ。'85年「米米CLUB」としてデビュー。米米CLUBの楽曲の作詞・作曲、ステージセット、コスチュームなど総合的にプロデュースする。米米CLUBとして多くのヒット曲をリリースするかたわら、映画監督としても'94年「河童」'96年「ACRI」を公開。'97年の米米CLUB解散後('06年再始動)、ソロ活動開始。音楽活動に加えて「大坂HEP FIVE(商 業ビル)」空間プロデュースや「鈴鹿8時間耐久レース」の総合プロデュース、'05には愛知万博「愛・地球博」レギュラープログラムの総合プロデューサーを務める。'97年の「空想美術館」'99年「EXPO ISHII 1999'昇展'」'02年 「NUDE」といった個展の開催、TVやラジオのパーソナリティも務めるほか、インダストリアル・デザイナーとしてもノートパソコンや携帯、アクセサリーや食器などのデザインを多く手がける。

4月4日。ニュー・シングル「君に戻ろう/雲」、ニュー・アルバム「日時計」同時リリース。 オーケストラ・ツアー「TATUYA ISHII ORCHESTRA CONCERT TOUR 2007 "SUNDIAL 
〜日時計のある人生〜"」も開催決定。
詳しくはオフィシャルHP http://www.T-STONE.com
「自分の喜怒哀楽をしっかり生きるということが豊かさだと思う」
石井竜也さん ミュージシャン
 石井竜也のマルチな活躍ぶりはいまさら言うまでもない。並外れたエンターテイナーとしてオーディエンスを大興奮させる一方で、刺激的なアート・ワークを生み出し、さらにはイベントの総合プロデュースなどでも才能を発揮している。そんなふうに感度の高い彼であってみれば、やはり深刻化する環境問題に無頓着であるはずもない。というか、多くの人がまだそんなことを意識する以前から、彼は世の中の意識の流れに違和感を感じていた。
 4月4日にリリースされるアルバム『日時計』に収められた「始めてみよう」という曲で、♪何をすればいいのだろう そう考えることもあるけれど 何もしないではいられない 僕は人間でいたい♪と、彼は歌っている。さて、彼は今、その音楽にどんな思いを託したのだろう?

撮影:菊地英二  取材・文:兼田達矢

(更新日 : 2007.3.15)