地球にリスペクト! Vol.13
坂本美雨
Profile
坂本美雨
5月生まれ。9歳の時、家族でニューヨークに移住。
97年1月、Ryuichi Sakamoto featuring Sister M名義でデビュー。99年、本名で本格的に音楽活動を開始し、映画「鉄道員」の主題歌、そしてフルアルバム「DAWN PINK」をリリース。05年11月16日、Honda企業CMに使用されている『The Never Ending Story』をリリース。06年5月24日、フルアルバム『Harmonious』リリース。06年12月〜1月、竹中直人さんの舞台「匙かげん2」シリーズ“そう。”に出演。(東京・静岡・大阪公演)現在、音楽活動に加え、詩やエッセイ、映画評などの執筆、翻訳、J-WAVEのナビゲーター、TVのナレーション、ジュエリー・ブランド「aquadrops」のプロデュースなど創作の幅を拡げ、日本/NYを行き来しながら猫と一緒に音楽漬けの生活をしている。

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「ロハスが広まって良かった部分は多い。でも、ロハスに対して冷静な気持ちをどこかに持っていないと危ないとも思う」
坂本美雨さん ミュージシャン
 坂本美雨という人を語るとき、「坂本龍一と矢野顕子の娘」というフレーズがどうしても付いてまわるわけだが、彼女自身が両親について語るその調子は驚くほど普通だ。というか、普通の(という言い方もちょっと変だけれど)人が自分の親について語る際によく見られる照れやうっとうしそうな素振りは微塵もなく、端的な敬意と親しみが伝わってくる。そして、その「それ以上でもそれ以下でもなく」という感じは、エコに対する姿勢にも共通している。早い時期からエコ関連の番組のパーソナリティを務めるなど、そのエコ・コンシャスな考えはよく知られているが、かと言って彼女は決して“ハードコアな”エコロジストではない。日常感覚と体感を大事にする坂本美雨的エコは、僕たちの日常感覚や体感ともきっとつながっている。

撮影:鈴木圭  取材・文:兼田達矢

Live Information

3月15日(水)17:30〜18:30
出演:坂本美雨・STARDUST REVUE
会場:マルキューブ(丸ビル1Fイベント広場)
チケット:無料(整理券配布:当日9:00〜予定)

3月17日(土)17:30開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
出演:amin(中国)・新垣勉(日本)・中孝介(日本)・
   SunMin(韓国)・坂本美雨withおおはた雄一・他

3月31日(土)18:30開演
会場:フェスティバルホール(大阪)
出演:三代目魚武濱田成夫、金子マリ、斉藤和義、
   坂本美雨、手嶌葵、浜田真理子、リクオ・・・and more

(更新日 : 2007.3.8)