第6回 自分でできる整体法・Self Adjustment ― 骨盤調整ヨガ
骨盤をしなやかに動かすためのトレーニング・Step1

足の裏ふみ

足の指回し〜足首回し
まずはほぐしから、カラダの隅々まで意識をしましょう。
体が冷えやすくなる季節には、特に「ほぐし」とよばれる体を温め柔軟にするためのケアがとても大切です。冷えは万病のもとです。
いくつか方法をご紹介いたしますので、お試しください。
【足の裏ふみ】
- 片膝を立てて、そのかかとで反対側の足の裏を踏み、マッサージします。
- かたいところや刺激を感じるところを重点的にほぐします。
- 反対側も同様に行います。
【足の指回し〜足首回し】
- 足の指を1本ずつ丁寧にぐるぐると回します。少し外側に引くような気持ちで行うとよいでしょう。
- 足の指と手の指が交差するように組みあうよう握り、指と指の間を刺激します。足指の側面を心地よく刺激することで目の周りの疲れを改善し、ホルモンバランスを整える効果があるといわれています。
- 手と足を組み合ったまま、足首を回します。首や肩の緊張をほぐすのに効果的です。
- 反対側も同様に行います。

お尻歩き
【お尻歩き】
- すね〜膝の周り、太ももを手のひらで温めるようにさすりマッサージする。
- 座骨を立て姿勢を正し、長座になります。
- 座骨を起点とするように、お尻歩きをします。そのとき、身体が左右上下にぶれないよう、身体の中心軸を意識して前後に移動しましょう。
- 慣れてきたら一歩を大きくしなやかに歩けるように練習します。
- 畳一畳分くらいを3往復×3セットを目安に行うとよいでしょう。
以上のステップを毎日、朝晩続けましょう。
身体を十分に意識して、骨盤をしなやかに動かす準備ができたら次のステップにうつります。次回は骨盤底筋群のコントロールについてご紹介しますのでお楽しみに。
(更新日:2009.11.19)
■筆者紹介
高橋由紀
身体の不調から自身の体質改善のためヨガをはじめ、病を克服。ヨガ歴10年。一児の母。
2005年 武道・ヨガ・瞑想を融合したホリスティックトレーニングbudokon-武道魂、日本最初の公式インストラクターとなる。日本語版DVDにも出演し、他TV・雑誌など出演多数。2006年 タイに渡りタイヨガマッサージを学び、タイ国政府文部省公認タイヨガマッサージ師資格・ルーシーダットン指導者資格取得。ベビーマッサージ講習会・子供の能力開発や親子のストレスマネジメントをはかるためのクラス・遊びや運動を通して親子のコミュニケーションをはかる活動等に取り組む。
現在都内スタジオを中心にHathaヨガ・骨盤調整ヨガ・ルーシーダットン・budokonインストラクターをつとめる。Baby Yoga Associate Program Director
http://www.baby-yoga.jp/
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