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| ▲年4回発行の『通販生活』。商品はすべて社内のスタッフが使用して、機能や使用感を確かめた上で販売している。時事問題を扱った読み物も充実していて1冊180円は安い! |
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| ▲(株)カタログハウスの商品販売コンセプトがわかる『カタログハウスの商品憲法』。ホームページでも見ることができる。 |
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独自の“憲法”で地球を守る商品販売を目指す
できるだけ、「地球と生物に迷惑をかけない商品」を販売していく――これは環境に配慮した商品を扱う通販カタログとして抜群の支持を誇る『通販生活』の発行元、(株)カタログハウスの商品憲法第一条だ。そしてこの第一条を守るために、ダイオキシンを発生する塩ビを含む商品を販売しない、環境ホルモン溶出の可能性のあるポリカーボネート、エポキシ樹脂、ポリスチレンを使った食器等は販売しない、など9つのテーマを設定し、さらに細かい基準を設けている。
その中の一つに熱帯雨林減少、及び地球温暖化を食い止めるための基準もある。「南洋材産出7ヶ国とアマゾン川流域の自然林の木材を本体に使用した商品は販売しない」「原産地が不明な商品は販売しない」というもの。これを実行する際の目安としているのが、FSC森林認証だ。
「材木、とくに外材の場合、産地から国内のメーカーに渡るまでのあいだに、商社を含めて5〜6社を経由するのが普通です。また、合板の場合は数種類の樹種が関係してきますから、材木がどこから来ているのか、メーカーさんでも把握するのが難しいのです。」と(株)カタログハウスで新商品の開発にあたる千葉さんは、流通の複雑さを指摘する。その点FSC認証をとった材木なら、どの森林から産出された材木かが一目でわかるから、非常に明快だ。「知らずに森林破壊に加担していた、なんていうことにはなりたくありませんから。」
さらに、国土の67%が森林なのに木材の約8割を外材に依存しているという現状も憂慮し、今年度はできるだけ国産材を使用した木製品に力を入れていく計画だ。
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