|
|
||||||||||
1997年4月、「容器包装リサイクル法」がペットボトルに適用され、本格的なリサイクル活動が開始された。コンビニやスーパーを始め各市町村でも回収を行なったため回収量は飛躍的に増え、一時的に再生処理能力が回収量に対処しきれない事態も生じた。 しかし、東京ペットボトルリサイクル株式会社が2000年4月からペットボトルの再生処理を開始したこともあり、処理能力は大幅にアップ。2004年には食品安全委員会より「化学分解法による再生PET食品容器包装については従来のPET(石油由来のPET)と同様の用途内で仕様可能である」との見解から、帝人ファイバー株式会社のボトルtoボトルプラントの稼動など、再商品化施設の数は増加し、現在、日本は先進国の中でも最高水準の回収率となっている。 ペットボトルの再生品としては、フリースや卵パック等で広く認知されているが、回収、処理されたペットボトルはリサイクルされてどのように生まれ変わっているのだろうか。気になる「その後」を追ってみた。 取材・文◎Ecot編集部(Y・SUZUKI) |
2007.6.14 update |
||||||
|
||||||
ペットボトルに関して、読者の方々からこんなご意見が。 「知っているのはフリース,排水用ネット。排水用ネットはPET再生で選んでいます。ほんとはドイツのようにリターナブル設計にして使ってほしいです。リターナブルビンのしくみが日本にはあるんですから。1リットル以上のミネラルウォーターの宅配をしている企業なら、すぐできるんじゃないですか? フリースの場合、巷では安売り志向なんですけど、その原料ってペットボトルなんですか?フリースの質は回収ペットボトルの使用量とどんな関係があるのでしょうか?」 「最近の社会の環境に対する関心の高まりは確かに良い事ですが、私達は、リサイクルと言う手段は、問題が生じてから解決に踏み切る後手後手の手段である事に気づき、限りある資源の無駄になっている使用量を減らす努力をしなければならない、さもなくば、環境問題はいつまでたっても解決しないと思います。」 |

1997年4月、「容器包装リサイクル法」がペットボトルに適用され、本格的なリサイクル活動が開始された。

旬の味覚レシピ



