Klonilott(市民農園)でリラックス

Glantanという名のkolonilott入り口
みなさんはKlonilott(市民農園)という言葉を聞いた事がありますか?私はスウェーデンに来てから、初めてその存在を知りました。
日本でも市民農園、または貸し農園はそう珍しくはない存在になりつつあるようですが、ここルンドで市民農園は町に住む人々にとってのリラックスの場、そして野菜づくりを楽しむ場として非常に人気があります。
今回はこの市民農園についてレポートします。
ルンドのKlonilottとodlingslottsomraden

ようこそGlantanへ。5月から8月までの8時から20時までは立ち入り自由。それ以外の時期は入り口は閉まっています
ルンドのKlonilottは市の技術課が管理しており、ルンドコミューン(市)には17のkolonilottと23の貸し農園(odlingslottsomraden)があり、それぞれの敷地は前者が200−400平方キロメートル、後者が100−200平方キロメートルの広さ。
(2010年には市の管理からルンド市Kolonilott組合の管理に移る予定)
Kolonilottはルンド内に約940区画あり、自分の区域内には小さな小屋を建てている市民もしばしば見られます(小屋の値段は約100万円・2009年8月現在のレートで)。また、貸し農園は農具などの道具を入れる箱、ベンチ、小さめの温室のみ敷地内に設置可で、どちらを借りるかは、自分がそこでどうやって過ごしたいか、どのような庭・農園にしていくのかによって決めています。

このkolonilottはこのような小屋を立てることが出来る

ラズベリー。たくさんなっていました
Kolonilottでは作られている野菜はどちらかというと簡単なハーブや豆類、そしてベリー類などでしょうか。野菜を作ることが目的というより、自分の好みの庭を作り上げるといったほうがいいでしょうか。貸し農園になると本格的に野菜作りに取り組む人も多く、ネギやサラダ菜やラディッシュ、私の知り合いでは日本の大根に挑戦した人もいます。しかし貸し農園といっても野菜だけではなく、いろんな花にを植える人もいます。
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