リサイクル〜ペットボトル・びん・缶〜

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●ガラス容器への課税
スイスでは、2002年から、飲料用のガラスびんには、大きさによって、税金がかかることになりました。DETEC(環境・運輸・エネルギー・通信省)によると、びんの収集、リサイクルは成功し、今では、90%以上がリサイクルされるようになりましたが、長年にわたり、収集・処理のために自治体の財政に多大な負担をかけてきたそうです。今回の飲料容器法の改正の目的は、課税することによって、新しいびんの購入価格にびんの収集・処理経費を含めることです。この税金は、スイスの飲料用びんの生産者、びん入り飲料の輸入業者、空びんの輸入業者に課せられ、飲料びんがスイス国内で再使用される時には、新たにかかりません。
0.09〜0.33リットルびんで、2サンチーム(約1.5円)
0.33〜0.60リットルびんで、4サンチーム(約3円)
0.60リットル〜びんで、 6サンチーム(約4.5円)
DETECでは、この課税により、年間200万スイスフラン(約15億円)の増収が見込まれるため、現在、平均して、1トンあたり120フラン(9千円弱)かかっている自治体のびん回収・処理経費を、60〜70フラン削減することが出来ると見込んでいます。
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