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普通の人が日常的に買い物に行くスーパーで、どんなエコ商品を扱っているか、環境にやさしい売り方をしているか、チェックしてみました。
この調査をするのに、スイスはもってこいの国です。なぜなら、スイスには、COOPとMIGROSという2つの大手スーパーチェーンがどんな小さな街にもあり、まさに国民のスーパーとなっているからです。全国どこに行っても、同じ値段で同じ品質の商品を買うことができ、市場占有率は、大変高くなっています。
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スーパーでは、環境と倫理の観点から、基準にあった商品にラベルをつけて販売しています。COOPでは、4種類のラベル(農畜産物、衣料・化粧品、その他の環境配慮商品、第3世界との公正な貿易商品)、MIGROSでは、9種類(農作物、肉製品、植木、衣料品、第3世界との公正な貿易商品など)あり、年々、商品ラインアップも増え、売上も伸びているようです。
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こちらに暮らすようになって、日本にいた時と比べて一番減ったごみは何か考えてみると、食品トレーや紙箱など、食料品の包装ごみが減ったことです。洗剤やシャンプーなどの詰め替え用は日本にもありましたが、頻繁になくなるものではないので、毎日の食料品の包装の有無は、大きな差となります。そこで、まず食品売り場から・・・。
●ばら売り
広場や街角で開かれる朝市だけではなく、スーパーの野菜や果物売り場もばら売りが主流です。自分で薄いポリ袋に好きなだけ入れ、売り場にあるはかりに載せて、野菜のそばに書いてあった番号を押し、出てきたシールを袋に貼ってレジに持って行きます。食品トレーに入れた上にラップで包んであるのと違い、かさばらずごみも出ませんし、慣れると大変便利なシステムです。プルーンやアンズなどの乾燥果物も、ばら売りがあります。自分で選び、好きなだけ買えるので、家族人数が少なくても、買いすぎで余らせる心配もありません。
難点といえば、複数の種類をまとめて買おうと思うと、いくつもの番号が覚えられなくなることと、たまに量り忘れをレジで指摘され、「今すぐ量ってきて!」と言われ、後ろのお客さんに迷惑をかけながらダッシュで野菜売り場に戻り、量りなおさなければいけないことくらいです。
卵は、4、6、10個入りのケースの他、ばら売りをしているスーパーもたくさんあります。
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ばら売りの野菜売り場
はかりに載せて、番号を押すと、値段を書いたシールが出てきます。 |
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ばら売りのパン売り場
クロワッサン、コッペパンなどの日常的なパンは、ばら売りがあり、自分で袋に入れます。 |
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関連リンク
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