環境用語集 〜環境について調べる〜
京都クレジット(Kyoto Credit) とは
温暖化対策推進法(温対法)に基づく算定割当量(排出権)のこと。京都議定書で定められた手続により発行され、同議定書の削減目標達成のために用いられる。京都クレジットは、京都メカニズムの実施に欠かせないもので、移転などを行うには、UNFCCCが管理する国際取引ログと接続された政府の割当量口座簿に口座を開設することが必要だ。民間事業者でも口座を持って京都クレジットの保有や移転などを行うことができる。電力や鉄鋼業などが購入を進めているほか、カーボンオフセットを活用して小口化する取り組みもみられる。また、2008年に金融商品取引法などが改正され、金融商品取引所での排出量取引が可能になったことから、京都クレジット取引参入者の拡大が見込まれている。
Q&A
Q: 京都クレジットとカーボンオフセットの関係は?
京都クレジットの普及を図る手段としてカーボンオフセットが注目されているというが、具体的には?
Q: 割当量の口座簿は誰でも開けるの?
京都クレジットの移転などに必要な割当量口座簿に口座を持つことは、誰でもできるのだろうか?
関連情報を読む
京都クレジット について教えて!goo
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- 社団法人海外環境協力センター/京都メカニズム情報プラットフォーム
http://www.kyomecha.org/index.html
京都メカニズムに関する情報や基礎知識を普及するために、政府が開設し、海外環境協力センターが運営しているホームページ。 - 京都クレジットの流通円滑化のための更なる基盤整備に向けて(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/report/data/g80626aj.html
経済産業省がまとめた「京都クレジット流通基盤整備検討会」が2008年7月に公表した最終まとめ。 - 京都メカニズム事業推進部(NEDO)
http://www.nedo.go.jp/kyoumeka/index.html
経済産業省と環境省は、京都議定書の削減目標を達成するために必要な量のクレジットを取得するために、NEDO技術開発機構に委託して京都メカニズムクレジット取得事業を行っている。 - 我が国における主なクレジットの概要(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset/conf_ver/01/mat02_1.pdf
京都クレジットをはじめとする、日本における主なクレジットを簡潔に解説している(PDF)。
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