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プロフィール:岡本寛(写真家)
1975年 大阪府生まれ。1997年 日本大学芸術学部写真学科卒。出版社のアシスタントを経て、1999年10月よりフリー。風景写真から始まり、スタジオでの物撮り、取材(人物・店舗等)を幅広く手がけています。ビジネス向けの堅い写真から情報誌の柔らかい分野まで、バランスを保ちながら撮って行きたいと思っています。学生時代に風景写真を撮り始め、その頃よりどんなに奥地に踏み入っても綺麗な自然の風景にそぐわないゴミが必ず落ちていることに違和感を感じていました。そんなところが私が環境問題へ関心を持つようになったきっかけだと思います。社会人になってから、ふとしたきっかけで海外で環境問題に取り組んでいるNGOの方と知りあい、そこからNGOの活動に興味を持ちました。ボランテイアなどで関わるうちに現場を見てみたい、写真を撮ってみたいと思い、2000年にアフリカ(マリ共和国)へ、そして今回
2001年に内モンゴルへ行きました。 |
●シリーズ1:現実 |
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皆さんはモンゴルと聞いて何を連想されますか? 私はパオと羊、そして草原での乗馬を思い浮かべました、そんなところに沙漠があって木を植えるだなんて………そう思ったのが今回の写真を撮るきっかけでした。 |
●シリーズ2:共生 |
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小学校のある村では、本当に時間が止まっているのかと思うほど人々はのんびりとしていて質素な暮らしぶりでした。本当に沙漠化や環境悪化の影響を感じているのだろうかと思わせるほど。………大切なのは、沙漠と共生するのではなく、美しい自然と共生することを目指すことなのでしょう。 |
●シリーズ3:期待 |
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木々の間を通りぬける風、その時に木の葉がざわざわと揺れる音。日本では当たり前にある木々のざわめきが、ここではたいへん貴重です。協会の長年にわたる活動の成果がこの場所には溢れています。家族で牧草を刈る風景、家畜の侵入を制限することで復活した植生………。 |
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