障害者の社会参加など福祉活動からスタート
140人のボランティアスタッフからなる「NPO法人花咲き村」は、東京都の中でも広大な自然を擁する日の出町が活動拠点。都心に近いため、週末だけ田植えを手伝いに来る自然が好きな会社員なども多い。森林再生から田んぼづくり、福祉まで、参加できる活動の間口の広さも魅力の一つだ。
ボランティアは、参加して体験することが第一歩。「Let’s環境ボランティア」第1回目は、都心に近い大自然の中で、今すぐはじめられるボランティア活動をご紹介します。
(記事提供元:ボランティアとNPOのコミュニティサイト ViVa!)
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町の7割以上が森林という、東京都の中でも広大な自然を擁する日の出町。花咲き村は、人口1万6,000人ほどのこの町をはじめとする東京・西多摩地域で、1973年頃から活動を開始した。
当時はまだ「ボランティア」という言葉も一般に使われておらず、福祉施設などのボランティア活動を行う団体として、重度身体障害者授産施設である「日の出舎」での活動や、「日の出太陽の家」と呼ばれる知的障害者更生施設の開設など、地域の障害者への支援を行っていた。
そうした活動を続ける中で、障害者と地域に住む人たちとの関係をより良くしていくことが、障害者が地域の中で普通に暮らしていくために必要なことであるという認識が生まれ、障害者が自宅や施設から外へ出て、社会に参加するための支援に力を入れてきた。
現在、福祉分野では、日の出舎を中心に、主に障害者の外出時の介護や、施設への支援などの福祉活動に取り組んでいる。
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| 東京都内で広大な自然を有する「日の出町」 |
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| 花咲き村が支援をしている「日の出舎」(写真提供=社会福祉法人泉会) |
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